【登録は危険】キャリコネで個人情報が流出した場合の被害例

こんにちは。KENです!

今回は、転職サポートサービス『キャリコネ』を取り上げます。

あなたが転職を検討しているのであれば、転職先の情報は必須。

しかし、企業のHPには「良いこと」しか掲載されていないのが当たり前です。

転職を成功させるためにも、転職先の会社については「良いこと」「悪いこと」も知っておかなければいけません。

『キャリコネ』では62万件もの企業が登録されており、そこには「口コミ」や「面接時の質疑応答」などが投稿されているため、きっと、あなたの転職に役立つはずです。

しかし、口コミを見るためには『キャリコネ』に会員登録(無料)することが必要となります。

料金が一切かからないことは魅力ですが、あなたはこんな疑問を抱いたかもしれません。

「キャリコネに登録して危険はないの?」

「個人情報の流出が心配…」

確かに、あなたの個人情報は”資産”であるため、無断で第三者の手に渡るようなことがあってはいけません。

果たして、『キャリコネ』への登録は安全なのでしょうか?

今回は、転職サポートサービス『キャリコネ』について調べてみました!

▼キャリコネ 公式サイト▼



キャリコネでは個人情報をどのように取り扱っているの?

キャリコネのHPを見ると、個人情報の取り扱いについては次のように掲載されていました。

ユーザーの個人情報について、
ユーザーご本人の同意を得ずに第三者に開示することは、
原則いたしません。

提供先・提供情報内容を特定した上で、
ユーザーの同意を得た場合に限り開示します。

上記の通り、あなたが入力した個人情報は、あなたの承諾を得ずに他人に開示されることはありません。

しかし、これは「原則」であり、以下の「例外」が存在しています。

以下の場合は、
関係法令に反しない範囲で、
ユーザーの同意なくユーザーの個人情報を開示することがあります。

1.ユーザーが第三者に不利益を及ぼすと判断した場合

2.裁判所、検察庁、警察、
弁護士会、消費者センターまたはこれらに準じた権限を有する機関から、
個人情報についての開示を求められた場合

3.ユーザーご本人から明示的に第三者への開示または提供を求められた場合

4.法令により開示または提供が許容されている場合

5.その他
ユーザーご本人へサービスを提供するために
必要であるとグローバルウェイが合理的に判断した場合

これら5つのケースに該当する場合に限り、あなたの個人情報は承諾を得ずに第三者に開示されます。

この5つのうち、特に気がかりなのは2.のケースではないでしょうか?

なぜなら、公的機関から個人情報の開示を求められる場合は、あなたが何かしらの事件(犯罪)トラブルの当事者である可能性があるからです。

しかし、これは『キャリコネ』に限った話ではなく、個人情報を取り扱う全ての企業が定めている方針です。

そのため、携帯会社やクレジットカード会社なども公的機関から情報開示を求められれば、応じざるを得ないのです。

したがって、あなたの承諾を得ずに個人情報が開示される場合があるからと言って、『キャリコネ』への登録が危険ということにはなりません。

▼キャリコネ 公式サイト▼



キャリコネへの登録は危険?それとも安全?

結論から言ってしまえば、『キャリコネ』への登録は絶対に安全とは言い切れません。

しかし、これは『キャリコネ』のセキュリティ対策が問題というわけではありません。

なぜなら、いくら企業側が万全の対策を取っていても、不正アクセスなどの攻撃で個人情報が盗まれてしまう危険性はゼロではないからです。

他のサイトでは「キャリコネは上場しているから安全」と断言しているものもありますが、上場しているからと言って個人情報が漏洩する危険性はゼロではないでしょう。

その証拠に、かの有名な「ポルシェ」でも個人情報の流出事件が起きているのです。

ポルシェジャパン(東京)は26日、
顧客の個人情報の一部が外部からの不正アクセスにより流出したと発表した。

約2万8700人分のメールアドレスで、
住所や電話番号なども漏れた可能性があり調査している。

クレジットカードに関する情報や信用情報は含まれていないという。

※「産経新聞」より引用
(2018年2月26日配信)

世界でも指折りの自動車メーカーでもあるポルシェですら個人情報の漏洩が起きていることから、もはや、「絶対安全」などという保証はどこにもないのです。

では、実際に個人情報が流出した場合、どのような被害例が考えられるのでしょうか?

個人情報が流出した場合の被害例

「Norton Blog」によると、個人情報の流出により以下の被害例が考えられるとのこと。

迷惑メールやDMが増える

氏名や住所、
電話番号、メールアドレス等が情報漏洩で不正流出することにより、
迷惑メールやDM、電話による勧誘などが頻繁に行われる可能性があります。

アカウントなどの乗っ取りや成りすまし

会員登録をしているWebサービスが個人情報漏洩事件を起こし、
あなたのID・パスワードが流出したとしましょう。

もし、
あなたが他のサービスでもそのID・パスワードを使っているとしたら、
悪意のある第三者が流出したID・PASSを使って不正ログインするかもしれません。

ログインさえしてしまえば、
そのサービス内でできることは
第三者であってもほぼ全て利用できてしまうのです。

クレジットカードの不正利用

あなたのクレジットカード番号、
セキュリティコード、
有効期限、
誕生日、
名義人を含んだ個人情報が流出した場合は非常に危険です。

これらの情報を入手した人物はインターネット上で容易に買い物ができてしまいます

詐欺に遭う危険

たとえば年齢・性別・実家の電話番号が流出した場合、
振り込め詐欺の被害に遭うことがあります。

また商品の購入履歴などの情報から、
それを利用した詐欺や架空請求に発展する危険性もあります。

(2015年1月30日掲載)

上記の通り、個人情報の流出は「百外あって一利なし」なのです。

もちろん、個人情報が漏洩したからと言って、全てのケースが犯罪(詐欺)に結びつくわけではありません。

しかし、ダイレクトメールやテレアポなどの迷惑行為が増えることは確実です。

個人情報流出の可能性がゼロではない以上、あなたもこれらの事態に遭遇するかもしれません。

そのため、極端に不安な方は『キャリコネ』に登録することは控えた方が賢明でしょう。

キャリコネのサイトはSSL化(暗号化)でセキュリティ対策は万全

ここまで不安を煽ってしまいましたが、それらは全て可能性の話をしているに過ぎません。

そのため、『キャリコネ』のサービスを否定するものではありません。

また、『キャリコネ』のセキュリティ対策を批判するつもりもないのです。

むしろ、『キャリコネ』のHPはSSL化(暗号化)されているため、他人に個人情報が盗まれる可能性が極めて低いのです。

このSSL化とは、HPが「https:」から始まるサイトのことを言います。

これまでは「http:」が主流でしたが、近年では個人情報の漏洩が社会問題化しているため、セキュリティ対策が強化されているのです。

SSL化の説明については以下の解説をご覧ください。

SSL化とは、
WebサイトにSSLサーバー証明書を導入することで、
Webブラウザーとの通信を暗号化するものだ。

SSL化していない状態では、
ユーザーがWebブラウザーに入力した文字がそのまま送信されるため、
何らかの方法で通信を盗聴された場合、
その内容が第三者に知られてしまう

※「大塚商会」より引用
(2017年4月掲載)

『キャリコネ』ではログイン画面はもちろんのこと、全てのページがSSL化されているため、個人情報が第三者に取得される危険性はないと判断していいでしょう。

あなたも『キャリコネ』で転職活動を始めてみませんか?

▼キャリコネ 公式サイト▼



最後までお読み頂きましてありがとうございます!
少しでもあなたのお役に立てる情報があればこれほど嬉しいことはありません。
次回のご訪問を心よりお待ちしております。

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